打楽器隊の楽器紹介

サンバのビートを生み出す打楽器隊のことをBateria(バテリア)と言います

バテリアにはいろいろな楽器があります。

普段の練習では、Batucada(バツカーダ)という打楽器のみの演奏をしています。
打楽器のみといってもさまざまな楽器があり、楽器ごとにそれぞれ違うパターンを叩いています。
いろいろの楽器の音色・パターンが、絡まりあって、

全体で大きなサンバのノリ(groove)が紡ぎ出されるのです。



Surdo(スルド)
全ての楽器の中で一番大きな太鼓。
サンバの鼓動となる低音を担当します。
さらに、大きさによって、セグンダ・プリメーラ・テルセーラの3種類の役割に分かれます。


Caixa(カイシャ)
構造はマーチングの小太鼓(スネアドラム)とほぼ同じで、2本のスティックで演奏します。このビートを聴けば誰もが血沸き肉踊る!ひたすら16分音符を叩き続け、他の楽器やダンサーにエネルギーを送ります。サンバグルーヴの中心的存在!!


REPINIQUE(ヘピニキ)
ちょっと縦に長い中太鼓。合奏のきっかけとなる合図を出したり、華麗なソロを繰り出す、重要な役割を担います。


Tamborim(タンボリン)
タンバリンじゃなくてタンボリン。ちっちゃいボディに似合わずパワフルな高音を叩き出します。高音で様々なリズムパターンを奏でる、バテリアの華。 普通に叩くだけでなく「廻し打ち」という特有の技術をマスターすれば、 誰もが一目おくこと間違いなしです。


Chocalho(ショカーリョ)
タンバリンの横についているジングルがそろばんのようにずらっと並んだ楽器。前後に振って音を出します。
サンバ独特のノリをどの楽器よりも体中で表現できるステキな楽器。サンバをやる全ての人に一度は体験してほしいパートです。


AGOGO(アゴゴ)
大きさと音程の違う、三角帽子の形に似たベルをつなげ、スティックで交互に叩く楽器。こんききんこんこんきんきこんこん♪という印象的な音色は、誰が聞いても「サンバらしい」と感じるでしょう。

 

CUICA(クイーカ)
他のどの楽器よりも不思議な音色の楽器。太鼓の中に棒が突き刺してあり、棒をこするとキューッキューッ♪と音がします。でも、音を出すにはちょっとしたコツが必要です。アラサー世代にはNHK『できるかな』のゴン太くんの声でおなじみですね。

 

GANZA(ガンザ)
空き缶などに小石を入れた楽器。英語圏ではシェイカーと呼ばれており、いろいろな形のものがあります。
音楽に合わせて振ってみる、歌いながら振ってみる、踊りながら振ってみると…あら不思議!心がウキウキして楽しくなります。サンバの基礎を身につけるための大事な楽器でもあります。

 

DIRETOR DA BATERIA(ヂレトール・ダ・バテリア)
打楽器隊の指揮者のことをヂレトールと呼びます。胸に下げている笛(アピート)は、演奏中の指示を打楽器隊に伝える重要アイテム。いたずらに吹いているのではなく、テンポを変えるとき、リズムパターンを変えるときなどに、アピートとハンドサインを組み合わせて様々な合図を出しています。演奏中はジレトールの合図を見逃さないようにしましょう。


どの楽器も独特な個性や楽しさがありますから、

これをご覧のあなたもぜひ実際に参加して、いろいろな楽器に触れてみてくださいね!

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